Posted by netazo on 2008 年 10 月 8 日 – 6:04 AM

photo credit: Anna (AvS)
有線LANでのブリッジ接続設定が出来たのはいいのですが、通常ThinkPadを使う場合は(開発以外で)、家の中の無線LANでということになっています。
はなから「有線LANありき」のNIC設定をしていると・・・有線LANに接続していない時のブート時やサスペンドからの回復時に、有線LAN回復のタイムアウトを待たなくてはいけないというハメに陥ります。
そこで、使うときだけ・・・つまり有線LANを使っていて、開発の為にVirtualBox上のXPを必要とするときだけ・・・ブリッジ接続する設定にしたいと思いました(ちなみに「開発の為に」ってのはWebアプリ開発時のIE6での動作確認です。IE6さえマイナーブラウザになってくれればこんな苦労はしなくていいのであります)。
というわけで、以下のようなシェルスクリプトを作成。
interfacesファイルをstart用とstop用の2つ用意しておくという・・・さらにはsudo(パスワード無)でスクリプトを走らせるという・・・なんとも安易な手法ですが、個人利用だしこれでヨシということに(w
これで、有線LANがあるときだけブリッジ接続設定を有効にすることができるようになりました。
#! /bin/sh
ETH=eth$1
BRIDGE=br$1
VBOX=vbox$1
IFCONFIG=/sbin/ifconfig
BRCTL=/usr/sbin/brctl
start ()
{
cp /etc/network/interfaces.with_bridge /etc/network/interfaces >/dev/null 2>&1
service networking restart >/dev/null 2>&1
VBoxAddIF ${VBOX} keisuke ${BRIDGE} >/dev/null 2>&1
}
stop ()
{
VBoxDeleteIF ${VBOX} >/dev/null 2>&1
${IFCONFIG} ${BRIDGE} down >/dev/null 2>&1
${BRCTL} delif ${BRIDGE} ${ETH} >/dev/null 2>&1
${BRCTL} delbr ${BRIDGE} >/dev/null 2>&1
cp /etc/network/interfaces.without_bridge /etc/network/interfaces >/dev/null 2>&1
service networking restart >/dev/null 2>&1
}
case "$2" in
start)
start
;;
stop)
stop
;;
*)
echo "Usage: $(basename "$0") [interface number] {start|stop}"
exit 1
esac
Posted by netazo on 2008 年 10 月 7 日 – 4:13 AM

photo credit: alvaro garrido
余裕があるってわけでもないのですが、どうも本業の作業にとりかかるのに「ノリ」が足りないので・・・懸案になっていたVirtualBoxでのネットワークをブリッジ接続してみました。
結論から言うと
- eth0(有線ネットワーク)では大成功
- wlan0(無線ネットワーク)は、まだ調査が必要
- windows networkでの接続も上手く行って満足
といったところです。
「VirtualBox on Ubuntu でブリッジ接続のまとめ」
あたりの記事を参考にさせていただきました。
ホストOS(Ubuntu)のネットワーク設定で、eth0とwlan0の間でいったりきたりしていると、ここの記事にある「vbox0」っていうVirtualBox用に用意したインターフェースが動かなくなって、ゲストOS(Windows XP)を立ち上げてもdhcpでのIPアドレス取得に失敗したりします。
そういう時は、ゲストOSを終了してVBoxAddIFコマンドで「vbox0」を作り直すといいみたい。
ThinkPad+Ubuntuのこのマシンを開発環境として使う場合は、家以外のどこかで作業する時なわけで、「ホテルの部屋」ってことが多いはずなので最低限これでもいいかって感じがします。
でも、無線LANしか使えない状況で仕事しないといけない時もあるはずなので、今後無線LANでのブリッジ接続も設定したいところです。
ネット上の日本語の情報の中には解決方法が見つからなかったので、英語情報を探してみようと思っています。
特にアメリカ人は、そういうニーズが強くあるだろうし、きっとどっかに情報があるはず。
Posted by netazo on 2008 年 10 月 5 日 – 8:18 AM

photo credit: quapan
VirtualBoxをインストールした後、ネットワークのブリッジ接続の設定をやろうと思いつつも、なかなか時間がとれなくて進んでません。
ただ、VirtualBoxにインストールしたWindows XPが恐ろしく早いので、使うたびに感激してます。
で、「Ubuntu + VirtualBox」はサイコーだ!なんて思っていたのでした。
それを相棒のnetaryoくんに言うと、「Intel VTが・・・ブツブツ・・・」と唸っていたので、なにも知らないボクはネットで調べてみたのです。
そして・・・なるほど「VirtualBox」が早くしてるんじゃなくて、Intel CPUに追加された機能がすごいんだってことを始めて知ったのでした。
でも、その技術に対応しているVirtualBoxもやっぱりなかなかのもの。
いままで使っていたVMWareが対応しているのかどうかすら知らないのですが、そもそもIntelVTを知らなかったのでデフォルトでサポートがONになってないと気づきませんし、パフォーマンス面でこんなに早さを体感したことなかったのでした。
「知らずに」とは言え、T61を買ってよかったと始めて思ったというお話でした(CPU: Core2 Duo T7500@2.2GHz)。
Posted by netazo on 2008 年 9 月 29 日 – 12:42 PM

photo credit: jeremyvaught
「余裕があるときに」とかいいながら、ノリでVirtualBox1.6.4のパッケージをインストール。
「ノリで」といいつつ、インストールしてから「ここは慎重にいこう」と思い、ネットで
- なにか不具合が報告されてないか
- 特にネットワーク設定まわりはどうか
というテーマで調査しました。
- キーボードがうまくつかえない
- ネットワークはもちろんつかえるんだけど、ブリッジ接続(ゲストOSに独自IPを振り分ける)の設定はなかなかややこしそうだ
という点が目に付きました。
あと、「VirtualBoxにはオープンソース版(UbuntuのSynapticパッケージマネージャで拾えるのはこれ)と、Sunリリース版があり、オープンソース版だとUSB周りが不安定」って情報もあり、Sunの「VirtualBoxサイト」を見てみると・・・最新版の「2.0.2」が最近リリースされたことがわかりました。
そんなわけで、本日の作業ログは以下の通り。
- キーボード関連トラブルを回避するために
- scim-bridge-client-qt/scim-bridge-client-qt4(scim-bridge-client-gtk/scim-bridge-agentは最初からインストールされていた)のパッケージをインストール
- ブリッジ接続の設定をするために
- (ここで2.0.2のリリースを知った)
- VirtualBoxを1.6.4から2.0.2にアップグレード(チェンジログ)
- (ブリッジ接続の設定にビビって、ちょと面倒くさくなり、とりあえずNAT接続でWindows XPをインストールすることに)
- Windows XP Professionalのインストール
- DVD-ROMをホストOSのドライブを指すように設定
- オーディオドライバを有効に
- ネットワークはとりあえずNAT接続
- USBサポートを有効に
- 共有フォルダもここで設定しておく
- 512Mメモリと30Gディスクスペースを確保
- ボクのもっているWindows XPアップグレード版をインストール
- (「署名が無効」とか言われて最初のインストールは途中で失敗。かまわず、再度最初からインストール。成功。)
- Guest Additionsのインストール(VMWare Toolsみたいなもん。MS署名のないドライバがあって、Warningを受けるがかまわず続行)
- NAT接続だって立派に外のネットワークとつながるわけで、Windows Updateしまくる
- (Windows Updateしている間、ブリッジ接続設定に関する調査。うまくいっている人の記事を見つけて「やるか・・・」と静かに闘志を燃やす。VirtualBoxのヘルプにもやり方は書いてある。)
ブリッジ接続にするのは、ボクにとってはゼッタイに必要なことなんで(Webアプリテスト用にIE6が必要)、もう少しじっくり調査してから実行したいと思います。
Posted by netazo on 2008 年 9 月 28 日 – 8:39 PM

photo credit: Wolfgang Wildner
Ubuntu8上、PHPなWebアプリでgettextが効かない・・・って現象が解決しそうです。
やっぱり現象ばかりを追っかけてデバッグしようとしててもダメですね。
- Apache2+PHPでgettext・・・ダメ
- PHP CLIちゃん版・・・ダメ
- gettextを直接使う・・・OK(Gnomeも日本語化されているのだからもちろんですね)
ってことで、ApacheかPHPが原因ってことに(最終的には全然そんなことはなかったのですがw)。
次に、Ubuntuのパッケージ(apt-getできるやつ)のPHPをやめて、ソースからbuildしてみました。
現象に変化なし。
で、ここまできたら手を動かしてどうにかなるもんでもなさそうなので、頭をちょっと使うことに。
gettextを使うってことは
- gettextのライブラリから、moファイルが見えていること
- ロケールがちゃんと設定されていること(gettextのライブラリがちゃんとそれを認識していること)
が必要なわけです。
moファイルの場所は、ちゃんとパスを渡すだけ(PHPならbindtextdomain()関数)なんであまり疑う余地はありません。
ってわけで、ロケールを見てみると。。。
- ボクのWebアプリ・・・ja_JP
- Ubuntu8のロケール・・・ja_JP.UTF-8
と違いがあります。
どうやら、最近のロケール表現はうしろに文字コードをつけるってことになりつつあるようです・・・(しらんがな・・・)。
昔、JavaやC++をやってたときに「常識」として植え込まれていた情報が、時と共にちょっとだけ・・・しかし、致命的に変化していたようです。
(こんなとき、ボクの頭は「常識の向こう側」には遠く及ばないのでした・・・)
いままで使っていたFedoraやCentOSは、どちらの表現もサポートしていたので、ぜんぜーん気づきませんでした。
Ubuntuは文字コードあり表現だけなので、ボクは「古きよきオレ様志向」で文字コードなしの形式でもOKなように・・・
- /var/lib/locales/supported.d/localに「ja_JP」を追加
- sudo locale-genを実行
しました。
今後は、文字コード付のロケール表現形式をボクのWebアプリでもサポートしてあげることにします。
これでやっと「WindowsXP同居計画」に突入できます。
でも、どうかんがえても簡単にいくとは思えません。
少し時間を置いて余裕があるときにやろうと思います。
Posted by netazo on 2008 年 9 月 28 日 – 10:40 AM

photo credit: Justin Ruckman
以前、T61でUbuntuつかうって話を書きながら、途中で「諸事情で中止」にしてたわけですが、最近ひそかに再開しております。
- 開発環境を構築する
- DVDを再生する
- 仮想化ソフトでWinXPを同居させる
- 同居させたWinXPでiTunesを使う
って感じの大まかなストーリーを作って、作業開始しました。
インストールはもちろん簡単にクリアして、まずは気軽な感じで「DVDを再生する」をやってみました。
ちょっとcodecの追加インストールで「気軽な感じ」ではなくなってしまったのですが、なんとかこれはクリア。
次に「開発環境を構築する」を徐々にはじめているわけです。
Apache/PostgreSQL/senna+mecab+ludia/PHP5+smarty・・・と鼻歌まじりに進めていき、すいすいと設定も進行し、終盤、仕事なんかで作っているWebアプリを動作させてみると・・・
「gettextで国際化している部分が動かない」
って現象にぶちあたりました。
ロケール設定や、必要そうなパッケージのインストールなど、思いつくことはやってみたのですが・・・
いままで、Fedora系で生きてきたボクはなにがおかしいのかさえイメージできなくて(fedora系環境では同じコードで問題ない)、悲しい思いをしております。
さくっと「開発環境構築」して、XP動かす(VirturalBoxあたり)のを試したかったのに・・・
なんとか解決したいんだけど、今日はもう眠いので問題追跡はいったん終了。
どなたか情報がある方は是非教えてくださいませ(ボクは楽したいのですw)。
Posted by netazo on 2008 年 5 月 21 日 – 8:40 AM

photo credit: jgbrl
す・す・すみません。
T61でのUbuntu運用ですが、諸事情により止めることにしました。
結局、Windows XPをインストールして、VMWareでFedora9を動かすことに。
Ubuntuとのお付き合いも約1週間で終わりましたが、Linuxを手軽に使えるようにしたイカしたパッケージだってことは肌で感じることができました。
いつかまた使うことがあるかもしれませんが、今回はこれでオシマイ。
ここでのこのシリーズの記事もこれでオシマイです。
Posted by netazo on 2008 年 5 月 18 日 – 5:20 AM

photo credit: Blyzz
Ubuntu日本語フォーラムで、こんな記事をみつけました。
USB Ubuntu
うーむ、なるほど。
USBメモリにインストールか・・・
プレインストールのVistaを消したのは、やっぱり突っ走りすぎたかも・・・
いままでまったく使ったことなかったし、興味もほとんどなかったんですが、価格.comなんかで見てみると・・・USBメモリってメチャクチャ安いですねぇ(8Gで3000円くらい)。
内蔵HDDには、以前購入したXPを入れて、USBメモリを買って、それに開発環境つくる・・・そんなオプションも出てきました。
ちなみに、「その1」をポストしてからは、ほとんど作業してなくて・・・
- emacsをインストール&自分色に染める
- ssh serverがデフォルトで入ってないのにビックリしつつインストール(「Desktop」ってついてるのはこういうことです)
- gnomeのデスクトップを、cubeでグリグリできるように設定
- apacheをUbuntu提供のパッケージでインストールしてみたけど、どうもファイルの配置とかデフォルト設定が気に食わなくてアンインストール
- Firefox 3.0 ベータ5を2.0に置き換え(「あ、これ試そ」なんつって、変なアプリのパッケージを入れた拍子に3.0が自動的にインストールされたりして、その都度プロファイルがぶっ壊れたりするパターンを2回くらい繰り返す)
ってな感じです。
あまり特筆すべきこともなく・・・というか、Ubuntuのパッケージ配布環境がかなりイイ感じで、手軽にあつかえるんですよね。
多くの人が気に入る理由がちょっとわかってきた気がします。
Posted by netazo on 2008 年 5 月 14 日 – 2:22 PM

photo credit: BlueJeff
ThinkPad T61をゲットしました。
はじめてのLenovo版ThinkPad。
ずいぶんIBM版とは様子が変わっていて、少しガッカリ。
それでも、それ以外の選択肢と比べると・・・相対的に考えて、やっぱりここに落ち着きました。
東京出張の際、オンラインで取り置き注文しておいたブツを秋葉原のとあるショップに取りに行きました。
秋葉原に行ったのは、もう10数年ぶりなので、街の様子が変わったことにちょっとびっくり。
ThinkPadをゲットした後、その足でネットで探しておいたThinkPadパーツ専門店に行き、キーボードを英語配列のものに乗せ変えました。
一度もブートしていない新品のパーツ交換を他人に頼むのは勇気が必要でしたが、そこはノリでクリア(w
そのまま新幹線に乗って帰宅。 Read More »