
photo credit: difusismo
U2のニューアルバム「No Line On The Horizon」のジャケットに杉本博司の「海景」が使われてますね。
興味深い取り合わせです(上の写真は「陰翳礼讃」シリーズのひとつ)。
ボクはU2はあまり聞かないので・・・昔みたいにレコード屋で「ジャケ買い」してるとしたら、このジャケットにボクは気づいたかなぁ・・・と、変なイメージを巡らせてしまいました。
個人的には「海景」シリーズの一連の作品は、大きく引き延ばしていくつか並べて、連作としてみるのがイイって思うんですが、CDケースの中の「海景」はどんなもんでしょうか?
見てみたいと思います。
netazo 気になる人たち U2, 杉本博司, 音楽

photo credit: Wade Rockett
Ryosukeくんといった本屋で、二人して継続的に読んでるマンガの単行本を探してたときに、隣にあった写真関連書籍コーナーに、杉本博司の新しいエッセイ集「現な像(うつつなぞう)」を発見しました。
もちろん速攻購入。
前に、金沢に見に行った「歴史の歴史展」について「ちょとわからなかったぞ」って書きました。
もちろん理解することを諦めてなんかなくて、その後ずっと考えてます。
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netazo 雑談 写真, 杉本博司

photo credit: the name is Josh
金沢の金沢21世紀美術館で見た杉本博司の展示がもうひとつ理解できなかったのがとっても気になっています。
そこで、杉本さんのエッセイ集「苔のむすまで time exposed」を読んでみることにしました。
一番最初のエッセイのタイトルが「人にはどれだけの土地がいるか」です。
ニューヨークのアトリエで、9.11のWTCの崩壊を目の当たりにし、鴨野長明の方丈記の記述を思いだし・・・
- 宮中を追われた長明が方丈・・・四畳半ほどの空間でその後すごして才能を爆発させたこと
- 長明の方丈があった場所に実際にいってみたこと
- 建築写真(シリーズ「建築」)のこと
- ニューヨークの歴史をひもといて、1マイル四方の空間に世界の経済が収まっている事実の説明
- ニューヨークは、元々オランダ人がインディアンから物々交換でゲットした土地であることの説明
などが展開し、最後には、1日で歩いた分だけ土地をもらえるという約束をインディアンとした男が、欲張っていっぱい歩き、戻ってきたときに死んでしまい、結局インディアンに埋めてもらった体の大きさの土地だけが必要だったという話で締めています。
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netazo 雑談 rent, 家, 杉本博司

photo credit: difusismo
金沢21世紀美術館で写真家・杉本博司の「歴史の歴史展」を見ました。
写真の展示も含みつつ、杉本博司の「アートの本質を追求するため」のコレクションを大きくフィーチャーした展示内容です。
実は、この展示を見て、杉本さんが言おうとしていることをちゃんと理解することはできませんでした。
すざまじい程のコレクションに杉本さんが何をみているのか・・・アートの本質を見ようとしているのだとパンフレットには書いてありますが・・・それをどう捉えているのかは、わからなかった。 Read more…
netazo 雑談 アート, ボクの生活, 杉本博司