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なにも生まないコミュニケーション 
ネタ蔵キーワード:コミュニケーション [社会・生活]

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Creative Commons License photo credit: Jeff_Werner

東京出張で参加したミーティングがひどかった。

・・・

議題が明確じゃなく、雑談にもならない時間の浪費(まるで文化祭前の出し物の準備の様)。

分かりきった事柄の確認のみで、結論を導き出す努力のかけらが皆無(あいつらは神妙な顔だけは忘れない)。

気持ち悪い程の世代間関係(キケン・・・)。

「非日常=すごい」な、ビックリ主導主義(思考停止・・・つまりはバカ)。

面倒なことには口を出さない、独自的完全合理主義(できるならマネしたいが、何も生まないそのやり方は絶対にできない)。

社会性という名の正当化行為(「大人」デスカ?ふっ・・・)。

・・・

「東京行くのは楽しい」的なテンションの記事をさっき書いたけど、実際はそんなことは全然なくて、ガマンと、情報を引き出す為にやるサービス演出での疲労を蓄積しにいく行為に過ぎない。

それでもボクは、自分のサービス精神にのっとって、自分のキャラを犠牲にしてまで議題やネタを引き出そうとする。
TPOにぴったり合うとさりげなく時間を過ごせる。
しかし、多くの人が参加するミーティングで、そうなる可能性はかなり低い。
大抵は、「テメーなにいってんだ」的な空気になるし、サービス精神から生まれたボクの言動を見てボクという他者を定義付けてくる人が相手なわけで、疲労は倍増するというわけ(負のスパイラル!)。

そんな過酷な状況で、ボクの唯一の楽しみは下ネタである。

下ネタは、誰にとっても平等だ。
下ネタは、人によっていろいろな対応・反応があって面白い。

アホなミーティングばかりくり返していると、それらを自分にとって有益なコミュニケーションにするには「下ネタ」しかないんじゃないかって思えてくる(まったくもって本質的ではない結論!くそっ!)。

今月、サービス抜きのコミュニケーションが可能な数少ない友人と会うことになっている。
(その友人とボクは、「サービス抜きのコミュニケーションが成立する人達」を「絶滅危惧種」と呼んでいる)

そういうコミュニケーションの積み重ねを「日常」にしたかったボクは、悲しいかな「非日常」になってしまっているそれをとっても楽しみにしています。

「ねんきん特別便」がきた 
ネタ蔵キーワード:年金制度 [政治]

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Central Coast by Car.
Creative Commons License photo credit: _e.t

東京出張から帰ってきて一眠りした後にポストを見ると、ついにボクのところにも「ねんきん特別便」がやってきていました。

アメリカから帰国した時(8年前)の国民年金再加入手続きの時に過去の記録をチェックしてもらっていたので、記録漏れはないと思っていて、あまり気にしていなかったのでした。

しかし、こういうのがイザ来てみると、封を開ける前は結構ドキドキするもんですね。

中に入っていた過去の記録には間違いも漏れもなく問題なかったのでいいのですが、「OKよ」という書類を送らないといけないのはやっぱり面倒です。

日常でもコスト意識がまったく感じられないお国柄。。。こういう無駄作業が社保庁の手抜きによって発生しているという現実を見て、仕事やプライベートで少しでも「自分のコスト感覚を見直そう」って前向きなとらえ方ができる人ってどのくらいいるんだろう?・・・なんて、自分のことを棚にあげつつ思うのでありました。

あと・・・ボクの「個人年金大作戦」はまったく進行してない・・・という現実こそが大問題なのだということだけは棚上げできない事柄として激しくボクの動揺を呼ぶのでありました。

常識の向こう側 
ネタ蔵キーワード:マイルス・デイビス [音楽]

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Minnesota Nice explained
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この前、オリックスの清原が日ハムのマイケル中村の変化球攻めに苦言を呈していました。
「点差の開いたゲームの9回に、引退していくオレみたいな奴に対してストレートで真っ向勝負しないのは・・・」というのが清原の論点。

「常識」とか「社会」とかってのは、個人個人の考えとその結びつき方で成立しているのだから、清原がなにをいっても・・・「尊敬」する必要はないけど、「尊重」してあげる・・・「尊重」しつつ無視してあげる・・・のがいいんじゃないかなってボクは思います。

もちろん、「尊重」もくそもなく、「常識」の名の元に、清原のそういう物言いに対して文句たれるのも、それは自由。
そんな意見も「尊重」しつつ無視してあげようとボクは思うわけです。

ただ、ボクが気になるのは・・・『「常識」の名の元に』なんでも言ってくる人たちのこと。
そりゃテメーの常識にすぎないってことを忘れんな、とツッコミたくなります。

もちろん、「常識」や「社会」ってもんが「なんとなくどこかにある」と思ってやっていくことが合理的なのはボクにもわかっているわけですが、過剰にそれにのっかるのは、おもしろくもなんともない。
そうやりたいなら、それでいいけど、ボクに必要以上に近寄らないでほしいなと。

昨今、テレビのワイドショーとかニュース番組で大の大人が「常識では・・・」とか平気で言っているのを多く聞きますね。
日常生活でも、そういう輩はいっぱいいて、変に回りくどく・・・波風を立てないような工夫をしているつもりなんだろうけど・・・そいつにとってのモノに過ぎない「常識」や「社会」を押し付けてきたりするわけです。

ただ、そういう「幻想にのっかる」のが通用する範囲ってのもありますね。
ボクが仕事にしているコンピュータ関係の事は、基礎技術研究・開発に携わっていない以上、積み木遊びみたいなもんだから、「こうやっとけ」という「常識」に乗っかるのはうまいやり方なわけです(もちろん「なにをやるか」はそれでは解決しない。あくまで手段に関することの話ね)。

そんな「通用する」範囲で「自分はうまくいってる。勝ち組さ」なんて意識でいる人は、大抵「通用しない」ところでも「常識」や「社会」を振りかざしてきてとっても面倒くさい・・・(あ、「その典型がオタクだ」なんて言ってません・・・よw)

ま、そういう人にとってみれば・・・「どこまでを常識でやってて、どこからが縛られずにやっているのか」がわからないボクみたいな人間こそ「面倒くさい奴」なのかもしれないのですが(w

P.S. やっぱり・・・アラーキーの写真を観て感動して、マイルスの演奏を聞きながらドゥルーズの本を読み、広隆寺の弥勒菩薩を鑑賞して、若い子と焼肉食って、帰ってきてテレビつけたら「常識では考えられない」とか言ってるオッサンの番組をみたりすると、こういうことを吐き出したくなるわけです。あー・・・・スミマセン。

話し方 
ネタ蔵カテゴリ:その他

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meerkats chatting
Creative Commons License photo credit: santanita

ヨーロッパの方では、サッカーのチャンピオンズリーグのグループリーグがはじまりました。
ボクはこれが大好きなので、毎年「昼寝て、夜起きる」という学生みたいな生活にして、生中継を見るのです。

スカパーで中継しているわけですが、グループリーグぐらいだと1日にいっぱい試合を同時にやるので「実況アナウンサー+解説者」のセットが結構あるわけです。
まあ、いろんな人がいるんですが、CSだからってのもあって(?)「解説になってない解説」とか、「解説じゃなくて感想ばっかり」とか、「変な演出がかった話方をするアナウンサー」とか・・・まあ、いろいろあるわけです。

そんな中で、ボクが本当にキライな解説者が一人います。

ポジティブな内容はすべて・・・「○○ですけど・・・」と「けど」をかならずつける。
ネガティブな内容はすべて・・・「○○ですね」と断定的言い方。

という代物。
「○○ですけど・・・」といわれると「けど、なんだよ?」と聞きたくなるし、毎回それだからだんだん疲れてくるのです。
断定的なネガティブ内容も、「言い切るな」とツッコミたくなる。。。(w

前にも書きましたけど、ボクは二ヶ国語放送がある時はかならず日本語以外の音声で見るようにして、このイライラ感から逃避するようにしています。

ま、回避方法がある場合はいいんですが、「○○ですけど・・・」って話し方する大人って結構多いですよね。
スポーツ選手のインタビューとかでも大体「○○ですけど・・・」だし。
そういう話し方する人を昔から信用できないわけですが、それがメインストリームになっているようで・・・ボクには生きにくい世の中になってしまったのでした(w

ちなみにボクの仕事上関係のある、とある会社のエライ人は、すべてを疑問形式でアウトプットしてきます。
もう「決定」することを完全に拒否しているかのごとく。
ぺーぺーの若者ならまだしも、決定権のあるエライ人がこんなんじゃ取引してるこっちはバカバカしくなってきます。
次の請求書には「○○さんの質問に答えた分」を請求額に上乗せしようかとマジメに考えています。

愚痴を言うぞ

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those darnell boys are trouble!
Creative Commons License photo credit: blackholeSleep

サービスを提供する上での目標って、「客によろこんでもらう」とかってのがすぐに頭に浮かびます。

多分、仕事でサービス提供している人はたいていの人がそう思っているはず(うまくできているかどうかは別にして)。

仕事をしている中でいろんな人と接してきましたが、やっぱりそういうことを言う人がほとんど。
でも、やっぱり上手くサービス提供できてなかったり、上手くいっている振りをすることが目的になっちゃってたり・・・そんなのばっかりです。

もちろん、ボクも含めてですよ(w

で、なんで上手く行かないのか・・・サービス提供する側も、される側も、みんなハッピーにならないのはなんでかって考えると、

「客によろこんでもらう」

って言い過ぎなんじゃないかって思うんですよね。
本当にそう思うなら、サービス提供する側だって喜べないと成立しないってこと気づくべきって思うなぁ。

ヒーヒーいって、休みなくテンパった状態でずっと働いている人にサービス提供されても、ちっとも「あー、いいサービスだなぁ」って思えないでしょ。
例えば・・・たまたま行ったマッサージで、担当者がテンパってたら・・・いくらイイところ押されても気持ちよくない。

個人生活レベルでは理解でてきてても、会社とか組織のレベルに行くと全然できてなくて、平気で時間や労力を無駄遣い・・・で、人のつながりとかでたまたまサービスが売れると「やり甲斐ある」とか正当化・・・
それが連続すると、正当化できるのが組織があるが故と気付かないから、変な自信が発生して「客によろこんでもらう」とさらに連発。

バッカじゃなかろか。

国の総理大臣だって「やーめた」と言ってやめられるご時世。
即刻「やーめた」といってやりたくなりますが・・・さすがにそこまでイタくはなれない(w

日々是「ボーッ」としたいなら 
ネタ蔵キーワード:落語 [文化・芸術]

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Creative Commons License photo credit: 76spread

答えは・・・今までのボクは・・・はやいところ「これぞ!」という仕事のキモをつかむこと・・・と思っていました。

でも、キモをつかむのって実は不可能なんじゃ?と最近思い始めています。
(ボクの仕事は一人でやる仕事じゃないのに、周りの全ての人がだーれもキモをつかもうとなんかしてないし、一人でやってるとバカ扱いされる始末だし)

この考え、ずーっと昔に「緊張の緩和」「すびばせんねぇ」の桂枝雀師匠が言ってたことを真に受けて今でもそう思っているというものなのですが、当の師匠はうつ病をわずらって最後には自殺してしまいました(1999年)。

ボクはといえば、自殺するほど追及しすぎてしまうようなことはない性質で・・・まあ、基本的に「緩い」わけですが(w・・・「あれ?あかんかな?」と思うと、まず第一に「逃げ」の姿勢で弁証法的な論法をつかいはじめるわけです。

・・・で、「不可能なんじゃ?」とか言ってるわけ。。。「緩い」って結構面倒くさいのですよ(w

最近では・・・FXや不動産とかで小市民の方々も「金で解決」って手法を使うのが流行っているらしいです。
ボクは「その手法で金をゲットしたとしても、心の底からボーっとする生活が送れるのか?」と大きく疑問に思うので、ボク自身はその手法を採用できません。

「仕事のキモ」はどうやら見つかりそうもない。。。
「金で解決」は本質的手段になりえない。。。

もう、突っ走るしかないですな・・でも、基本的に「緩い」性質のボクによる「疾走」がありうるのか・・・謎だ・・・「すびばせんねぇ

そこになにかあるのかい?

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World War One thing
Creative Commons License photo credit: hugovk

テクノロジーってのは、問答無用に「何か」を対象としてます。
「何か」が目に見えるものであれ、見えないものであれ。

そしてなにか「結果」を出すことが前提になってもいるわけです。

その前提を考えると、テクノロジーに関係している人がモノゴト・・・「何か」・・・を形而上学的にとらえがちというのは納得のいく話です。

SF小説やSF映画・・・ロボットもののアニメなどを見ていると、「自分が話すのを聞きたい(デリダが形而上学を批判するときに使う言葉)」を無条件に受け入れているのがわかりますが、それはテクノロジーを扱っているからって気が大いにします。

ITの仕事をしていると、仕事のシーンでも「自分が話すのを聞きたい」が蔓延していて辟易することがあります。

「IT」ってところではしょうがないと思うんです。
でも「仕事」ってところでもそうなっちまうのはなんでなんだろう?
「仕事」はテクノロジーではないし、人間の行動の一部を指す名詞にすぎないわけで、「自分が話すのを聞きたい」になる必要なんて全然ないのに。

なんでこんなことを書いているかというと・・・仕事上のお付き合いで・・・

「そこになにかあるの?そう考えてオモシロイの?それにオレを付き合わせんの?」

って言いたくなることばかりだってのと・・・そういう環境についつい「迎合」しちゃうボク・・・さらには「暴走」してしまうボク自身への戒めがたまには必要だからってわけなんです。

ITを真にツールとして捉えて「創る人」をサポートしたいというボクの希望は、IT業界における「自分が話すのを聞きたい」の蔓延と、そんなつまらないIT業界に迎合しちゃうボク自身によって・・・大げさに言うと・・・崩壊寸前なのでした。

それをいっちゃぁおしめーだ

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ボクは今年で44歳です。

この歳になって、ふとまわりを見ると・・・仕事に関して

  • 自分で「やる」と言った事をやらない
  • 「やる」と言った事ができない場合に、自分でフォローしない

なんて人間がいっぱいいるんですね。

今日、改めてそのことを考えていたのですが・・・その結果、大いに自己反省している次第です。
ボクはそういう人達にそういうことを「許す人間」だと思われているということですから。 Read More »

GPS ready その5 日陰はダメ? 
ネタ蔵キーワード:GPS [コンピュータ]

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今日もGPS-CS1KSPを持って散歩に出かけたわけですが・・・
京都は本日かなり暑かったのです。

比較的日陰の多い裏道を選んで歩いていました。
おまけに途中で空腹を我慢できなくなって、気に入りのラーメン屋の近くまでバスに乗りました。

帰ってきてログを見てみると、日陰ばっかり歩いていた部分や、バスに乗っていた部分はまったくログがとれていませんでした。

うーん、感度悪すぎない??

途中でログが取れているかどうか確認する手段はないので、かえってきてからこの事実に直面するとかなりガッカリします。

もしかしたら電池が切れ掛かっていたからかもしれないのですが・・・

こういうことが頻繁に起こると「使えない」ってことになってしまうので、電池状況や歩くところを変えて、いろんな条件で試してみようと思います。

ちなみに・・・ログが取れてなかった区間で撮った写真に、GPS Image TrackerでGEOタグをつけようとすると、デフォルトではログが取れている区間の始点の位置情報が仮にくっつきます。
もちろん、あとは手作業で正確な場所の位置情報をつけることになります。

GPS ready その2 
ネタ蔵キーワード:GPS [コンピュータ]

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GPS-CS1KSPを使ってみました。

最初、スイッチONしてから衛星を捕捉するまで少し時間がかかりました。
基本、止まっている状態で、測位準備が終了するまで待ったほうがよさそうです。
今日のボクは、スイッチをいれてかまわずガンガン歩いていたんですが、ログを見ると散歩の途中から測位が始まっていました。

測位終了後、ボクのCore2 Duo E6750 2.66GHz(メモリ2G)のマシンに付属の「GPS Image Tracker」というソフト(デフォルトで、Picture Motion BrowserとかiJumpとかDirectXとかも入っちゃう)をインストールし、USBでユニットをマシンに接続しました。 Read More »