Posted by netazo on 2008 年 8 月 5 日 – 8:19 PM

photo credit: For Inspiration Only
やりすぎMAKE:シリーズの2回目です。
今回のネタは一つだけ・・・
「What is this toilet paper contraption?」
たまたま見つけたらしんだけど・・・ワイオミングのWausauという街で売りに出ていた一軒家(3beds/1bathのシンプルな家族仕様)。
家の紹介の写真をスライドショー的にみせてくれているわけですが・・・トイレの写真が・・・
スゴイ・・・ドクターな○まつ的な発想・・・しかも実用的に使っていて・・・家を売りに出すときの「ウリ」にしちゃう・・・
写真をみてると、ちょびっとだけ「使ってみたい」とは思いますが・・・これでケツが完全にキレイになるとは思えないですよね(w
いろんな人がいるものです(ムッシュー風)
Posted by netazo on 2008 年 8 月 4 日 – 11:23 PM

photo credit: nicolasnova
「Levelhead code released under GPL」
「コンピュータに関する解釈への挑戦」では、インターフェースがとっぱらった「境界」を元に戻されたという感覚の話を書きましたが、今回はその逆で、「境界」がとっぱわれる感覚の話です。
Levelheadというゲーム。
小さな立方体がLevelheadの世界。
立方体の各面には小さな部屋が映し出される(入り口・出口・階段などがある)。
立方体を動かすと、それにあわせてこの部屋にいるひとりのキャラクターが動く。
部屋には次の部屋への入り口があって、それを通していくことでキャラクターを「出口」に導く・・・
そんな感じ。
YouTubeにLevelheadのデモビデオがあります。
どうです?
これ操作しているのが自分だったら・・・かなりこの立方体の中に入り込んだ感覚に襲われると思います。
これを作ったニュージーランド出身でマドリードを拠点に活動しているJulian Oliver。
なんとLevelheadのソースコードをGPLでオープンソースにしたとのこと。
彼の活動にも興味深々です。
Posted by netazo on 2008 年 8 月 4 日 – 11:04 PM

photo credit: rickz
「Wash your clothes with the dirt blocking power of Windows OS」
(ここに大きい写真あり)
台にとりつけられたコンピュータ(相当な年代もの)。
台の頂点を中心に360°回転します。
モニターには一つのダイアログボックスと、多くのボタン。
コンピュータが回転するにつれ、これらが重力の方向にあわせて移動します。
これ、あなたならどう捉えますか?
コンピュータのインターフェース(ハードもソフトも)は、機械と人間の間に明確にあった「境界」をとっぱらいました(完全にではないけど)。
ボクはこれを見て、その「境界」を元に戻されたようなそんな感覚をおぼえました。
「モノはモノにすぎない」
「コンピュータはモノ(ツール)だ」
「使うのはアンタ(人間)」
そんな感じ。
コンピュータやゲーム機が、生まれたときから家にあって自由にそれを謳歌している年代の人はこれをどう思うのだろう?
とても気になります。
Posted by netazo on 2008 年 8 月 2 日 – 7:58 AM

photo credit: Gwynne K
MAKE:の記事をずっと読んでると、「やりすぎ!」とツッコミたくなるものが結構あります。
「やりすぎMAKE:」ではそういう記事をまとめて紹介することにします。
Posted by netazo on 2008 年 7 月 31 日 – 9:41 PM

photo credit: snapsi42
今日のMAKE:からの紹介記事は
「Hack a security camera with a helium balloon」
です。
ニューヨークで活躍するWilliam Lamsonってアーティストが「Anti surveillance camera project」ってのを展開しているそうなのですが、その方法が紹介されています(写真を見れば誰でも理解できる方法ですよ)。
ボクたちが住んでいる日本でも監視カメラはどこにいっても目にすることができます。
もはや、それの存在を疑問に思うことがなくなっているのも現実。
監視カメラは、「犯罪が起こる」ことを前提に設置されるものですが・・・それを単純に受け入れるってことは、「犯罪が起こることを受け入れる」ってことです(「それが社会生活」とか言う人もいそうですが・・・まあ勝手に「社会生活」しててください)。
「監視カメラがないからやってもいい」みたいな論理を、犯罪を犯す側にも簡単に生み出しそうなモノであるともいえると思います。
一方、「アンチ」ってのも実は同じような論理の渦に巻き込まれている考え方だとボクは思うのです。
「アンチ」といった瞬間に対象となる事象を受け入れている・・・ってことですからね。
それでも、William Lamsonのこの手法はバカバカしくもあり笑えます。
William Lamsonのサイトでは彼の作品をいろいろ見ることができます。
このサイトで彼の作品を見ていると・・・別に「Anti」なんて言ってない気もしてきますね。
MAKE:で取り上げられた「監視カメラ対策手法」も「Intervention(おせっかい)」という作品シリーズの中にありますし・・・
勝手にMAKE:のライターが書いただけなのかも?
MAKE:といえどもつまらないライターもいるってことなのかもしれません。
P.S. 「Intervention(おせっかい)」シリーズの「つららの下に風船」を見て爆笑してしまいました
Posted by netazo on 2008 年 7 月 30 日 – 11:05 PM

photo credit: Laura Padgett
前に「テクノロジーってのには必ず対象があって、必ず結果が伴うから、形而上学的な捉え方をしがち」って話を書きました。
基本的に、この意見には変化はないのですが、それでもテクノロジーとつきあって生きているものとして、そう言ってるだけじゃダメってのもあるわけです。
そこで、ここのブログでもなんかできないかと思い・・・「テクノロジとの接し方」が「上手くて面白いなぁ~」と思える記事が多い「Make: Magazine」の記事を、ボクなりに紹介するシリーズをやってみようと思います(毎日かなりの記事がfeedされてくるし)。
最近では、日本でも「Make: Magazine 日本語版」が出版されたりしています。
ボクとしては、「終盤、理屈っぽくてスタイルを気にしすぎたWired」に対して、「地に足をしっかりつけたヤリスギなMake:」なんて解釈をしつつ、前からかなり支持していました。
さて、今日は2つのネタを紹介。
一つ目は、「Barcode Plantage」。
ボクは「バーコード生け花」と訳してみました。
「BARCODE PLANTAGE」というサイトがあって、そこではバーコード・・・といっても黒白の画像をどうとかするってわけじゃなく、バーコードについてる「数字(8・12・13桁)」を入力すると、それをベースに線による植物っぽいグラフィックを作ってくれるのです。
バーコード数字をわざわざ入力しなくても「0」をいれて「Enter」キーを押すとランダムなバーコード数字をつくってくれるというモードも用意されています。
「バーコード」というのは商品管理の為に生み出されたものです。
もともとは、アメリカの大型チェーンスーパーが「レジの流れをもっとスムーズにする為に」考え出した手法です。
そういう「合理性」を追求するためのモノを、まったく別の意味合いで扱って意味を再構築するってのは・・・まあ、昔からある手法ではありますが、いつ見ても(感じても)「カッコイイ」と思えてしまうわけです。
以前、「バーコードウォーズ」なんつって「ゲーム化」されたこともあるわけだけど、あの再構築だってもちろん「カッコイイ」って思いましたよ(w
さて、二つ目は・・・「Bent Pikachu looks like punk rocker」。
とりあえず「BENT PIKACHU」を見てください
ね?「楽器化」ですよ。
二つ目は皆まで言いませんよ。
P.S. このシリーズ、毎日POSTすることを目指しつつ・・・一応「不定期」ってことでやっていきます。
P.S.2 ボクが仏像鑑賞が好きなのは、アホみたいに「癒されたい」なんて思ってるわけじゃなくて、多様な「再構築」を感じたいからなんですよ。イッテオキマスケド。