
photo credit: Tom Purves
昨今、ネットブックとかUMPC(ウルトラモバイルPC)とかがグッと盛り上がっています。
ボクとしては、ThinkPad T61を持っていければ特に問題ないので、基本的には興味がないのであります。
(電車の中とか、カフェとか、そんなところでPCつつくのは趣味じゃないし)
それでも、京都に移り住んでから東京に行くことも多く、「いいのがあるんだったら買ってもいいかな」くらいのテンションにはなってきてます。
Ubuntuが最初からのってて、英語キーボードが選べるってコトでDELLのInspiron mini 9には興味があったりするわけです。
そんな中、MAKE:の記事で「MyDellMini」というサイトを知りました(元はengadgetの記事らしい)。
このサイト、Inspiron mini 9についてのいろんな情報を扱っています。
で、興味を引いたのは「Integrated GPS on my Mini 9」という記事。
Inspiron mini 9にGPSモジュールをのせたという話です。
しかもわざわざCanmoreという会社からでているUSBのGPSモジュールの中を取り出して、mini 9の本体に内蔵させたという・・・USBポートを節約するという作戦なのでした。
バカバカしいというか・・・暇すぎるというか・・・(w
netazo Inspiron, MAKE: FUN, 雑談 GPS, UMPC, ネットブック

photo credit: Jeff_Werner
東京出張で参加したミーティングがひどかった。
・・・
議題が明確じゃなく、雑談にもならない時間の浪費(まるで文化祭前の出し物の準備の様)。
分かりきった事柄の確認のみで、結論を導き出す努力のかけらが皆無(あいつらは神妙な顔だけは忘れない)。
気持ち悪い程の世代間関係(キケン・・・)。
「非日常=すごい」な、ビックリ主導主義(思考停止・・・つまりはバカ)。
面倒なことには口を出さない、独自的完全合理主義(できるならマネしたいが、何も生まないそのやり方は絶対にできない)。
社会性という名の正当化行為(「大人」デスカ?ふっ・・・)。
・・・
「東京行くのは楽しい」的なテンションの記事をさっき書いたけど、実際はそんなことは全然なくて、ガマンと、情報を引き出す為にやるサービス演出での疲労を蓄積しにいく行為に過ぎない。
それでもボクは、自分のサービス精神にのっとって、自分のキャラを犠牲にしてまで議題やネタを引き出そうとする。
TPOにぴったり合うとさりげなく時間を過ごせる。
しかし、多くの人が参加するミーティングで、そうなる可能性はかなり低い。
大抵は、「テメーなにいってんだ」的な空気になるし、サービス精神から生まれたボクの言動を見てボクという他者を定義付けてくる人が相手なわけで、疲労は倍増するというわけ(負のスパイラル!)。
そんな過酷な状況で、ボクの唯一の楽しみは下ネタである。
下ネタは、誰にとっても平等だ。
下ネタは、人によっていろいろな対応・反応があって面白い。
アホなミーティングばかりくり返していると、それらを自分にとって有益なコミュニケーションにするには「下ネタ」しかないんじゃないかって思えてくる(まったくもって本質的ではない結論!くそっ!)。
今月、サービス抜きのコミュニケーションが可能な数少ない友人と会うことになっている。
(その友人とボクは、「サービス抜きのコミュニケーションが成立する人達」を「絶滅危惧種」と呼んでいる)
そういうコミュニケーションの積み重ねを「日常」にしたかったボクは、悲しいかな「非日常」になってしまっているそれをとっても楽しみにしています。
netazo MAKE: FUN, 雑談 コミュニケーション, ボクの生活

photo credit: sam.kronick
「The 2009 Buckminster Fuller Challenge」
あなたにも地球をすくうチャンスがやってきました。
レジ袋がどうのこうのと、ちっちゃいことばかり言っていてはいけません。
それは正しいことかもしれませんが、はっきりいって聞いている方は「ウザい」のです。
地球を守る為の手法の提示と、その具体性が示せれば、その実施のために$100,000もらえます。
こちらThe 2009 Backminster Fuller Challengeのビデオです。
ここにも書いてありますが。。。。
「You never change things by fighting the existing reality. To change something, build a new model that makes the existing model obsolete.」
ですよ!
そう、modelを構築する権限がある人は、それをやるべきなんですよ。
すべて疑問形でアウトプットする、あの会社のエライさんに言ってやりたい・・・(w
ちなみにこれはMAKE:からのネタです。
netazo MAKE: FUN fuller, Make:

photo credit: Dan Dickinson
ちょっと間があいてしまったのですが、久しぶりに「やりすぎMAKE:」。
netazo MAKE: FUN Make:, やりすぎ

photo credit: Carlos Lòpez
少し前なんですが、MAKE:で興味深いプロジェクトを知りました。
「GWEI - Google Will Eat Itself」
- 大量のAdsenseアカウントをゲット
- Adsense広告を載せるためのWebサイト群を構築
- Adsense広告がクリックされると、それをベースにWebサイト群のコンテンツが自動的に変動する
- もちろんクリックされてるから一方でGoogleから報酬を得る
- Googleから得た報酬でGoogleの株を買う
- このシステムをずーっと動かすことでいつかGoogleは自分自身を食いつぶす・・・
というストーリーを実践しているプロジェクトです。
プロジェクトサイトは「GWEI」。
Googleの株で儲けたお金は「Google To The People Ltd.」というプロジェクトがつくった会社が管理していて、その会社のユーザー・・・つまりは「Adsense広告をクリックする人」に還元されるそうです。
(ユーザー登録フォームがあるけど、technical reasonで動いてないw)
現時点では、405,413USDの価値のある株を購入済みだそうで、いまの株価だとあと202,345,117年でGoogleの株を全部取得できるそうです(まあ、無理ですわなw)。
このプロジェクト、新宿のICCで2006年にひらかれた「コネクティングワールド」という展示会でも発表されたそうです。
(その他、ベルリン、サンパウロ、ミラノ、トリノ、バーゼル、ソウル、パリ、ニューヨークなどの展覧会でも)
Googleの世界規模の広告システム・・・ってか、オンライン広告のあり方を、うまく再構築したこのプロジェクト。
なかなかオモシロイですね。
IT業界にいると、いい大人が・・・もう取り付かれたように・・・オンライン広告のシステムを無条件に受け入れているのを目の当たりにするわけですが、その滑稽さを形にしてくれていて「痛快さ」すら感じます。
ちなみにGWEIを仕掛けているのは・・・
です。
こういう思考の遊びができるようになる日はボクにはくるのかなぁ?
そういう状況に早くたどり着きたいものです。
netazo MAKE: FUN Google, Make:, 広告

photo credit: CARLOS62
今回の「やりすぎシリーズ」はこの「やりすぎ」だいっ!(相原勇風)
netazo MAKE: FUN Make:, やりすぎ

photo credit: metaroll
データを「集める」「貯める」「処理する」・・・のはとても大変なことです。
「対象の存在と、結果を伴うこと」で形而上学的に捉えられがちなテクノロジーですが、ITの業界にいると「データ」もそんなテクノロジーの一部と思いがちです。
しかし、データはテクノロジーにとっては「対象」にすぎず・・・データとテクノロジーの関係はそこにしかなく・・・「データ ⊂ テクノロジー」というわけではないですね。
データは、テクノロジーを利用していろんな形になりうるわけで、それを実施するのは・・・「意味づけする」のは人間です。
今日のMAKE:記事に
「Chris Harrison’s visualization projects」
というのがありました(Chris Harrisonのプロジェクトページ)。
Visualizationとは、データを視覚的に意味づけするってことです。
「Word Spectrum」あたりを見るとかなりピンとくるかもしれません。
「集める」「貯める」「処理する(正規化する・集計する・統計処理する)」「表現する」・・・が必要で「表現する」こそが「データはテクノロジーの一部じゃない」を意味するわけです。
このプロジェクトの例だけでなく、ネットでいろいろvisualizationの実施例を見ていると、音楽をやっていたころの感覚が思い出されます。
まさにJazzのインプロビゼーションのごとく自由です。
ベースを弾くテクニックを磨いたように、表現方法としてもっと自由に使えるテクノロジーを身につけられればいいなと思うのでした。
netazo MAKE: FUN Make:, visualization, データ

photo credit: Chaymation
ここ数日はMAKE:の記事にやりすぎなのが目立ちます。
netazo MAKE: FUN Make:, やりすぎ

photo credit: sam.kronick
「2008 Buckminster Fuller Challenge winners」
(Buckminster Fuller Challenge Movie)
2008年のBuckminster Fuller Challenge受賞者が決まったというMAKE:記事です。
「Buckminster Fuller Challenge」は、バックミンスターフラー協会(Buckminster Fuller Institute)が主催する、思想家・建築家・・・バックミンスターフラーの意思を継いで、広く科学を利用した「宇宙船地球号」の為のアイデアを集うものです。
18歳以上なら誰でも参加できます(エントリーは英語じゃないとだめ)。
2008年の受賞者は、ジョン・トッドというエコロジーシステムが専門の博士さん。
受賞したアイデアのproposalを読んでみたんですが・・・ボクの英語力がダメなのと、専門用語がよくわかんなくて理解できませんでした(汗
「Comprehensive Design For A Carbon Neutral World: The Challenge of Appalachia(PDF)」
興味ある方は読んでみてください(よかったらボクに内容を教えてw)。
ちなみに「Idea Index」には過去のchallengeに応募されたアイデアがアーカイブされています。
netazo MAKE: FUN Make:, バックミンスターフラー