
photo credit: late night movie
NHK Hi-Visionで放送された「エターナル・サンシャイン」を観ました。
この映画は初めて観ます。
原題は「Eternal Sunshine of the Spotless Mind(一点の汚れもなき心の永遠の陽光)」といい、映画の中でも紹介されているとおり、アレキサンダー・ポープの詩の引用がタイトルにつけられています。
自分のことを「記憶の一部を削除する手術」を受けることで忘れている彼女(ケイト・ウィンスレット)にショックを受けて、自分も同じ手術を受けて彼女のことを忘れることにした主人公(ジム・キャリー)。
でも、「やっぱやだ!」ってことになり主人公は手術自体に抵抗(?)しはじめます。
結局、抵抗は失敗するんだけど、病院のスタッフの情報漏洩で、彼女も主人公も失った記憶をとりもどす・・・
そんなストーリー。
やっぱり原題のままの方がしっくりきますね。「エターナル・サンシャイン」といってしまうとなにも伝わらないって気がします。
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netazo 映画三昧 ケイト・ウィンスレット, ジム・キャリー, チャーリー・カウフマン, ミシェル・ゴンドリー, 映画, 水野晴郎

photo credit: Bringo
マーティン・スコセッシのレイジング・ブルを久しぶりに見ました。
最初に見たのは高校生の時。
なんだかエンディングのような導入部が印象的で、高校生のボクはデ・ニーロのカッコよさなんかよりもその点ばかりが気になってしかたなかったのを覚えています。
「エンディングのような導入部」に対応する様に、「オープニングのような気持ちにさせてくれる最後」・・・つまり、あの新約聖書の言葉ね・・・があるわけですが、「終わり」から「始まり」の間を埋める様な映画全体にとってもグッと来るのです。
ボクにとっては、この映画はまさに「壁の向こう側とこっち側をまたぐ」ものであり、とても心を揺さぶられるわけです。例えて言えば「第3者としてみたベルリンの壁崩壊」みたいな感じ。
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netazo 映画三昧 いとうせいこう, ジョー・ペシ, マーティン・スコセッシ, ロバート・デ・ニーロ, 映画

photo credit: andycarvin
やっぱりマイケル・ムーアのバイタリティはすごいです。はい。
この映画、見るのは2回目です。
前回も今回も、配給会社はなんでこの映画を日本で公開したんだろう?と疑問に思いました。
恐らくは「マイケル・ムーア」というキーワードがそういう判断のすべてだったんだと想像しているんだけど、真相はどうなのかはとても知りたい。
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netazo 映画三昧 マイケル・ムーア, 医者, 映画

photo credit: Axel Bührmann
インディ・ジョーンズシリーズの最新作をミテシマイマシタ(w
昔の作品となにも変わらないこの映画、いまでもやっぱり「娯楽大作」でした。
「非日常」を求めている人にはとっても楽しめる映画のはず。
でも、「日常と非日常の間」にいたいボクとしては、はっきりいって全然ダメでした(w
昔は、「インディ・ジョーンズ」「ロッキー」「バックトゥザフューチャー」などなど・・・喜んで見に行ってたし、「おもしれー!」と本当に思ってたけど・・・
「全然ダメ」と思いながら見てると、「粗」が見えてくるものです。
インディがじじいのくせにやたら強いとか・・・原爆実験の現場にいながら冷蔵庫に入って助かるとか・・・へなちょこなカンフーがアクションの中に出てくるとか・・・「エリア51」「ロズウェル事件」と絡めたストーリーが陳腐とか・・・
でもきっと、もし次回作ができたらまた見ちゃうんだろうな(w
netazo 映画三昧 スピルバーグ, 映画

photo credit: fotologic
パリをネタに18人の映画監督がショートストーリーを撮り下ろしている「PARIS JE T’AIME」を見ました。
ストーリーのリストは以下の通り。
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netazo 映画三昧 コーエン兄弟, パリ, フランス, ヨーロッパ, 映画

photo credit: kashikar
映画三昧第2弾は「ラスベガスをぶっつぶせ(原題:21)」です。
なんという邦題のダサさなんだろう・・・
テリー・ギリアムの「ラスベガスをやっつけろ(1998年 ハンター・S・トンプソンのアレね)」ともかぶるし・・・
ま、タイトルの件はおいといて・・・
この映画のDVDを買うきっかけになったのは、町山智浩さんがラジオで紹介していたことでした。
実際にあった話をベースにしているって意味では前回書いた「ファーゴ」と同じですが、「ラスベガスをぶっつぶせ」はかなり「脚色がはいってる感」が強い仕上がりになっています。
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netazo 映画三昧 ラスベガス, 映画, 町山智浩

photo credit: jwgreen
前に「映画でもなんでも必ず見るべきところがある」と書きました。
ボクは時間がある時には結構映画を見るのですが、「見るべき」と思うところを感じつつも、感じたものをすぐに忘れることが多いのです。
なんだか、もう少し噛み締めたいって前から思っていたので、ここで見た映画について感じた事を書いていってみようと思います。
第一段はコーエン兄弟の「ファーゴ」。
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netazo 映画三昧 コーエン兄弟, スティーブ・ブシュミ, ピーター・ストーメア, 映画