Archive

Archive for the ‘映画三昧’ Category

映画三昧 その7 エターナル・サンシャイン(2004年 ミシェル・ゴンドリー) 
ネタ蔵キーワード:映画 [映画]

2 月 9th, 2009

eternal sunshine
Creative Commons License photo credit: late night movie

NHK Hi-Visionで放送された「エターナル・サンシャイン」を観ました。
この映画は初めて観ます。

原題は「Eternal Sunshine of the Spotless Mind(一点の汚れもなき心の永遠の陽光)」といい、映画の中でも紹介されているとおり、アレキサンダー・ポープの詩の引用がタイトルにつけられています。

自分のことを「記憶の一部を削除する手術」を受けることで忘れている彼女(ケイト・ウィンスレット)にショックを受けて、自分も同じ手術を受けて彼女のことを忘れることにした主人公(ジム・キャリー)。
でも、「やっぱやだ!」ってことになり主人公は手術自体に抵抗(?)しはじめます。
結局、抵抗は失敗するんだけど、病院のスタッフの情報漏洩で、彼女も主人公も失った記憶をとりもどす・・・

そんなストーリー。
やっぱり原題のままの方がしっくりきますね。「エターナル・サンシャイン」といってしまうとなにも伝わらないって気がします。

Read more…

netazo 映画三昧 , , , , ,

映画三昧 その6 レイジング・ブル(1980年 マーティン・スコセッシ) 
ネタ蔵キーワード:マーティン・スコセッシ [映画]

1 月 21st, 2009

The Balboa II
Creative Commons License photo credit: Bringo

マーティン・スコセッシのレイジング・ブルを久しぶりに見ました。

最初に見たのは高校生の時。
なんだかエンディングのような導入部が印象的で、高校生のボクはデ・ニーロのカッコよさなんかよりもその点ばかりが気になってしかたなかったのを覚えています。

「エンディングのような導入部」に対応する様に、「オープニングのような気持ちにさせてくれる最後」・・・つまり、あの新約聖書の言葉ね・・・があるわけですが、「終わり」から「始まり」の間を埋める様な映画全体にとってもグッと来るのです。
ボクにとっては、この映画はまさに「壁の向こう側とこっち側をまたぐ」ものであり、とても心を揺さぶられるわけです。例えて言えば「第3者としてみたベルリンの壁崩壊」みたいな感じ。

Read more…

netazo 映画三昧 , , , ,

映画三昧 その5 シッコ(2007年 マイケル・ムーア)

1 月 4th, 2009

moore03.jpeg
Creative Commons License photo credit: andycarvin

やっぱりマイケル・ムーアのバイタリティはすごいです。はい。

この映画、見るのは2回目です。
前回も今回も、配給会社はなんでこの映画を日本で公開したんだろう?と疑問に思いました。
恐らくは「マイケル・ムーア」というキーワードがそういう判断のすべてだったんだと想像しているんだけど、真相はどうなのかはとても知りたい。

Read more…

netazo 映画三昧 , ,

映画三昧 その4 インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国(2008年 スティーブン・スピルバーグ)

1 月 4th, 2009

Indiana Jones Crystal Skull Miniature
Creative Commons License photo credit: Axel Bührmann

インディ・ジョーンズシリーズの最新作をミテシマイマシタ(w

昔の作品となにも変わらないこの映画、いまでもやっぱり「娯楽大作」でした。
「非日常」を求めている人にはとっても楽しめる映画のはず。
でも、「日常と非日常の間」にいたいボクとしては、はっきりいって全然ダメでした(w

昔は、「インディ・ジョーンズ」「ロッキー」「バックトゥザフューチャー」などなど・・・喜んで見に行ってたし、「おもしれー!」と本当に思ってたけど・・・

「全然ダメ」と思いながら見てると、「粗」が見えてくるものです。

インディがじじいのくせにやたら強いとか・・・原爆実験の現場にいながら冷蔵庫に入って助かるとか・・・へなちょこなカンフーがアクションの中に出てくるとか・・・「エリア51」「ロズウェル事件」と絡めたストーリーが陳腐とか・・・

でもきっと、もし次回作ができたらまた見ちゃうんだろうな(w

netazo 映画三昧 ,

映画三昧 その3 PARIS JE T’AIME(2006年 オムニバス)

1 月 4th, 2009

Paris (Part 2)
Creative Commons License photo credit: fotologic

パリをネタに18人の映画監督がショートストーリーを撮り下ろしている「PARIS JE T’AIME」を見ました。

ストーリーのリストは以下の通り。

Read more…

netazo 映画三昧 , , , ,

映画三昧 その2 ラスベガスをぶっつぶせ(2008年 ロバート・ルケティック)

12 月 25th, 2008

nyny at night
Creative Commons License photo credit: kashikar

映画三昧第2弾は「ラスベガスをぶっつぶせ(原題:21)」です。

なんという邦題のダサさなんだろう・・・
テリー・ギリアムの「ラスベガスをやっつけろ(1998年 ハンター・S・トンプソンのアレね)」ともかぶるし・・・

ま、タイトルの件はおいといて・・・
この映画のDVDを買うきっかけになったのは、町山智浩さんがラジオで紹介していたことでした。

実際にあった話をベースにしているって意味では前回書いた「ファーゴ」と同じですが、「ラスベガスをぶっつぶせ」はかなり「脚色がはいってる感」が強い仕上がりになっています。

Read more…

netazo 映画三昧 , ,

映画三昧 その1 ファーゴ(1996年 コーエン兄弟) 
ネタ蔵キーワード:ジョエル・コーエン [映画]

12 月 23rd, 2008

Encouragement to Study for Final Exams
Creative Commons License photo credit: jwgreen

前に「映画でもなんでも必ず見るべきところがある」と書きました。
ボクは時間がある時には結構映画を見るのですが、「見るべき」と思うところを感じつつも、感じたものをすぐに忘れることが多いのです。
なんだか、もう少し噛み締めたいって前から思っていたので、ここで見た映画について感じた事を書いていってみようと思います。

第一段はコーエン兄弟の「ファーゴ」。

Read more…

netazo 映画三昧 , , ,

-->
-->