ガソリン
NHK BS1の「ワールドニュースアワー」を見ていたら、ドイツZDFのニュースで・・・
「石油の価格がさがり、ガソリン価格も下がったから、ガスの価格も値下げされた」
ってのがありました。
去年、日本のガソリンが150円以上になったときに、各企業はこぞって値上げをしたけど(公共料金も含めて)、ガソリンの価格はもう100円以下になってますよね?
でも、なーんも値下げされてない感じがするんですがどうなってんでしょ?
(ちなみにボクはニュースはテレビかインターネット経由・・・新聞は読まない・・・で、目に止まったニュースしか見てないので、かなりいい加減に受け止めて書いてますw)
ZDFのニュースでは・・・ガス料金が3ヶ月後に更に値下げされる見通しといってました(ロシアとウクライナのもめごとはドイツには影響ないって言ってた)。
つまり、状況による値下げ・値上げがスムーズに行われている感じ。
これの背景にはきっと「民間企業間の競争」ってのがあるはずですが。。。
「今、値下げしろ」なんてことは言わないけど、それが普通にできなくて、「一度上げたら、そのまんま」みたいな感じでスムーズな価格見直しができないのは、日本の企業の経営体制に対して「どーなってんだ」と言いたくなるなと・・・小市民なボクは思うのでした。
消費者の生活に密着している企業の経営は、そういうことができないといけないんじゃないか・・・できてないなら手抜きなんじゃないか・・・と、思うわけです。
あと・・・「派遣切り」の話でもっぱら暗く盛り上がっていますが、行政が助ける云々の前に、柔軟な経営体制がとれてんのか?って疑問の方が強く印象に残るニュースと思います。
もちろん、これは社会的な意味で。
(個人的な部分ではもう少し考えることがあるけど、それはここでは書きません。)
ボクが「手抜きなんじゃないの?」と思ったとしても・・・企業にとって何が手抜きなのかってのは、多分どこにも定義されてないはずで、「○○すべき」なんて誰も言えないはず(「MBAもってます」なんて人はいろいろ言うかもしれないけど、そういう話じゃないよ)。
だからこそ、消費者も含めた関係のある人は「○○してくれ」と「責任をもって」声をあげなきゃいけないし(クレーマーになれってことじゃないぞw)、企業もそれを聞かないといけないはず(実行するかは企業次第だけど)。
でも、そういう風潮がない中で(企業を全面的に信じられない中で)、自分はどうやって健全な消費をするかってのはとっても悩ましいことですね。
自分で考えるしかないのですが、なんだかんだで無駄な消費はなくなりません。
きっと死ぬまでずーっと考えないといけないだろうと思うとシンドイですが、しょうがない。
健全で納得できる消費の為にインターネットを最大限利用して、そのために役立つ情報を上手くゲットしつづけたいと・・・今、考えられるのはそのくらいのことです。
そんなことを考えながら、「給付金受け取るの?」とか、一国の首相に聞いているのとかを聞くとちゃんちゃらおかしいと思うのはボクだけじゃないはず(w

