年末に気になったこと
1 月 2nd, 2009
年末・・・「何をもって景気対策とするか」や「今後、日本経済はどういう方向にいくべきか」なんて議論がテレビでいっぱい語れていましたね。
「エネルギー関連産業を押していく」っていう論調が多かった気がしますが、「IT」「インターネット」「携帯電話中心の通信」について語られることが全然なくて少しビックリしました。
「世界的不況」からか「なんだかわからんものに力を入れられない」という感じが蔓延してて、ITや通信をあまり語らない傾向を作っているような気がしたのはボクだけでしょうか?
厳密にいうところのITとか、ドメスティックなノリを捨てられない携帯電話の事とかは、ボクはあまり興味ないけど、インターネットが・・・「雇用をどう生むか」とかってところで、ネタにもでないのがかなりビックリではあります。
それだけ、インターネットの社会的な消化がまだまだ十分進んでいないってことなのかもしれないけど・・・
こういう時に、こういう扱いしか受けないインターネットビジネスの世界は、本当にしょぼいなぁ〜と思いますね。
誰もが「好き・きらい」的な二元論で、低レベルな情報を簡単に垂れ流しして、そこにメタ広告メディアとしての機能を乗っけた・・・そんなもんは世の中に対して何の足しにもならないのかもしれません。
そういう扱いにも関わらず、相変わらずネット上では・・・ねぇ。相変わらずってわけですよ。
少しだけ、インターネットの発展に陰りを感じた年末でした。
ボク自身のネットとの距離感を再考することが、今年の最初の仕事になりそうです。

