Inspiron mini 9でUbuntu その7 コンシューマーレポートでの比較
ネタ蔵キーワード:UMPC [コンピュータ]
12 月 5th, 2008
非営利で市場に出ている製品を科学的に比較する雑誌「Consumer Report」を知っていますか?
アメリカに移住したときに、真っ先にアメリカ人の友人に「これ見ろ」と勧められた雑誌です。
車社会のアメリカでは、これをみて中古車の値段を・・・売るときは決定し、買うときは妥当かどうかチェックしたりします。
(車データ用の特別号が毎年出ます)
あと、ボクは「薬」の特別号を持ってました。
「保険」とか、「mutual fund」とか、いろいろな分野の特別号もありました。
なにはともあれ、毎月出る雑誌はもちろん購読してました。
そんな「Consumer Report」が、今もりあがっている「netbook」の比較記事を書いています。
結果から言うと、我が「Inspiron mini 9」は「遅い」ってのが評価のようです。
軽さや、SSD搭載についてはそこそこ評価されているのですが、PCに重要な「遅さ」「キーボードのダメさ」でEeePCなどには勝てないとのこと。
こうやって比較を見ると、確かにEeePCにいろんな面で分があるって感じですね。
この前、日本でも発売開始したIdea Padや、netaryoくんが「mini 9よりいいね」と言っていたHP mini 1000あたりも、あまりmini 9と評価は変わらない。
ま、そもそもどれもドングリって気はするんですが(w
日本にはこの手の雑誌がないので、ひつこく言っておきますが、Consumer Reportは
- スポンサーなし
- 比較商品もメーカーから借りたりしないで、独自に用意してる
- 科学的に評価(どっかの大学の研究所からできた非営利組織で、その伝統をずっと守っている)
というものです。
もちろん、比較結果に科学的な偏りはあるにせよ、利権などでブレたものではなく、客観的に一つの結果として捉えることができる・・・と唱われてるものです。

