
photo credit: AndreShiro™
Inspiron mini 9が到着して、キーボードの小ささとキー配置に戸惑いつつも、XPをUbunutuに置き換えました。
最初は、「このままXPでもいいかな?」と思いましたが、思い直して実行に。
まずは、IntrapidのCDからインストールです。
本当になんで持っているのか覚えていないLogitecのポータブルDVDドライブ「LDR-PMD8U2」を使います。
mini 9の起動時に「2」キーを押すとBIOS設定画面に行けますので、そこでUSB外部ドライブのBOOTプライオリティを一番上にします。
あとは、CDを挿入してブートしてインストーラを起動するだけ。
SSD16G、全部つかってUbuntuをインストールします(XPくんさようなら)。
インストール後、最初のブートで気づいたのは「言語サポート」が英語になってしまっているってことでした。
なんでかは気にせずに「システム設定 - 言語サポート」で日本語をチェック。
日本語言語サポート関連のパッケージもインストールされてなかったため、ここで一気にインストールするか聞かれるので迷わず「OK」。「Anthy」なども含めてゴソッとインストールされました。
無事、日本語になったUbuntuくんですが、ここで音がなっていないことに気づきます。
mini 9が届く前から、このトラブルの報告はネットで見つけて知っていたので、この辺の報告のままに対応(記事を書いてくれた人、感謝)。
ちゃんと音が出るようになりました。
mini 9のスピーカーは、ディスプレイの下部に配置されていますが、これの再生能力はやっぱりイマイチ。
音楽を聞くときはヘッドフォンが欲しい所ですね。
ここで、とりあえずアップデートマネージャーで各パッケージを最新にしておきます。
mini 9のイーサーポートは100Base-Tしかサポートしてないので、ごっそりとダウンロードするときにはちょっと「遅い」って思ってしまいます(Atomが非力のせいってのもある)。
まあ、「贅沢いっちゃってるね」なわけですが(w
最新版になったところで、システムモニタでリソースの状況を確認。
全然問題ないです。
1Gのメモリも25%くらいしか使ってないし、16GのSSDも6Gくらいしかまだ使ってない。
グラフが暴れているのはCPU利用率のみでした。
次にUbuntu Japanese TeamのUbuntu Desktop 日本語 Remixをインストール。
RemixのIntrapid用にはSkypeが含まれてませんよね。
別途インストールしなくちゃいけませんが、ここは気にせず続行。
IPAモナーフォントなんかがゴソッとインストールできるので便利。
システムフォントをIPAモナーUIゴシックにしてデスクトップがすっきりしてきました。
次に、「mini 9が来たら是非試したい」と思っていた「ubuntu-mobile」をインストール。
モバイルマシン用に便利なパッケージ(電源管理まわりとか)や、gnomeの設定を含んでいます。
インストール後にすぐにわかるのは・・・
- ログイン画面の変更(ユーザーセレクタ付きになる)
- なんでもかんでもウィンドウ全画面(タイトルバーは表示されない。狭い画面では気が利いてる)
- ソフトウェアキーボード(通知バーにアイコン登場)
- 電源ステータスアイコン(通知バーに登場)
ってなところです。
ボクとしては「Ubuntu Mobile Internet Device Edition」になるのかと思っていたのですが、そうでは無いみたい。
IntrapidにもMID用ブートイメージがあるので、それをSDカードやUSBメモリに入れて、そこからインストールするしかないみたいです。
今回インストールしたdesktop版をほごにしてやってみるかどうかは・・・まだ決めてません(w
ちなみに「netbook-lancher」ってのを起動してみたんですが・・・これはツカエマヘンナ・・・
とりあえず、desktop版でいろいろいじった後に再考してみます。
今回は、
- gnome-doを入れる
- compizでデスクトップをグルグル回す
- SDHCカード認識
- デスクトップにアイコンが表示されないようにする
ってな緩いことをやってお茶を濁しました。
次回は、実際に使う時のことを考慮して環境を整備したいと思います。
