「寺町電脳ストリート」に行って、ビデオカードをゲットしてきました。
午前中の電脳ストリートは、三連休中日の日曜日といえども観光客の足が伸びないエリア。
こういうところがアキバとは違っていい感じです(うごめいている人種は同じって気がしますが)。
買ったのは、GIGABYTEの「GV-NX84S512HP」という奴(上の写真そのもの)。
nVidiaのGeForce 8400GSってチップが乗ってて、PCI Express 16x。
netaryoくんのオヌヌメ通り、ファンレスです。
帰ってきて早速PCに挿入&モニタケーブル接続。
PCを立ち上げると、ちゃんと「nVidiaのドライバ使え」とメッセージが出て、version 173と177の二種類のどちらかをインストールするように言ってきます。
当然、新しい方ってことでversion 177をインストール&リブート。
オンボードのIntelチップを使っている時に、デュアルモニタだと画面がカクカクしてつかいものにならなかったのですが、もちろん新しいビデオカードでは大丈夫。
「nVidia X Server Settings」っていう設定ユーティリティもドライバと一緒にインストールされ、これをつかって使いやすい設定を見つけて行きます。
デュアルモニタにする時は
- Separate X screen
- TwinView
のどちらかが選べます。
「Separate X screen」ってのは、2つのモニタにそれぞれ別のデスクトップを構築する設定で、マウスの相互移動はできますが、アプリのウィンドウなどの相互移動はできません。
「TwinView」ってのは、いわゆる仮想拡張デスクトップで、2つのモニタを合わせたサイズの大きいデスクトップが一つ作れるって奴です。
ボクとしては、BENQのWUXGAの方は開発やドキュメント作成の作業に使って、IO-DATAの15inch(XGA)の方はブラウザでのリファレンス参照なんかに使うって感じにしたかったので「Separate X screen」を選択しました。
ちなみに3Dデスクトップ機能のデスクトップローテーションは、「TwinView」に設定してると、回転の途中でフリーズしたりしてます(あたりまえって気もしますw)。
「Separate X screen」だと、それぞれのデスクトップで3Dデスクトップ機能が独立して働きます。
ちゃんと動いている時は、ボクのニーズにもぴったり合うし、性能も申し分ないのですが・・・
やっぱりこういう設定でのテストは十分されていないのか、たまに少しおかしな挙動をしたりします。
多くの場合はXを起動したときの初期化で変なことになるのですが、そこをうまく通過すれば「イカしたデスクトップ環境」にちゃんとなってくれるので、PC起動時だけちょっと我慢すれば(何度がX再起動)って感じです。
このデスクトップPCを再起動することはあまり多くないので、とりあえずこれでいって、ドライバやXのバージョンアップがこういう問題を解決してくれることを期待して待とうと思います。
後は・・・
- 開発環境整備
- XP on VirtualBox上によく使うWinアプリをインストール(やっぱりVistaはIE7確認用のみで使うことにした)
の2つの作業を残すのみで、「Vistaを捨てるプロジェクト」完結です。
ってか、早く終わらせてちゃんと仕事しないとアカン!(w


One Comment
ちなみに・・・GnomeDoとか、パネルにアイコン表示して使うアプリ(Skypeなど)とかは、メインのデスクトップの方でしか上手く動きません。
デュアルモニタ前提でつくっておいてもらいたかった・・・というのは贅沢なわがままでしょうか?