Vistaを捨てる日 その1 PCをアップグレード 
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He aqui la verdad
Creative Commons License photo credit: SebaKito

京都の電脳ストリート「寺町通り(四条下る)」にnetaryoくんの車で行ってきました。

PCのパーツを買うなんて、アメリカ在住時以来です。
アメリカにいたころは、企業がパッケージしたPCはまだまだ高くて、自作する方が安かったので仕事用のPCから全部自分でくみ上げていました。
日本に帰ってきてからは、「面倒くさい」のと企業パッケージPCも安くなってきたってことで出来合いのものを購入するようになっていました。

ただ、最近はメモリの値段がめちゃくちゃ下がったせいか、自作した方が安い時代がまた来ているようです。
(寺町で冷却用ファンを買ったnetaryoくんが最近組んだかなりのハイスペックマシンは、モニタ込みで10万円ちょっとで出来たらしい)

ボクとしては、現状使っているマシン(oliospecの静音PC)のベーススペックにはまだ満足しているので、ちょっとした拡張をしてさらに快適環境を作ろうと思っているのです。

  • ケース LIVING SILENT NSK2480
  • マザーボード GIGABYTE GA-G33M-S2H
  • CPU Intel Core2Duo E6750 (2.66GHz/Cache4MB/FSB1333MHz/Conroe)
  • メモリ 1GB DDR2/800MHz PC2-6400 DIMM x 2枚 (total 2GB)
  • HDD SerialATAII Seagate ST3500320AS(500G)
  • (OS Windows Vista Ultimate 日本語32bit版+Fedora8 on VMWare)
  • (ディスプレイ BENQ G2400W+IO DATAの15inch液晶)

ってな構成。

これに、メモリ4G追加&1Tbyte HDDを追加して・・・OSをUbuntu8.1+Windows XP on VirtualBoxに置き換えるという作戦です。

で、寺町電脳ストリートで買ってきたのが2GのDIMM2枚と、1TbyteのSATA HDD。
都合・・・17,050円と、かなりビックリの値段でした。

とりあえず、「おっきいサイズのメモリとHDD」を扱えるように、GIGABYTEマザーのBIOSをアップデート。
GIGABYTEは、Windows用のBIOSアップデートアプリケーション(OS上からBIOSアップデートできる)・・・「@BIOS」ってのを用意しているのでフロッピーディスクとか空いているUSBメモリがないボクは、これをつかってアップデート作業をしてみました。

すると・・・昔では考えられないほど簡単にアップデート完了。
BIOSアップデートってのは、昔はもっとこう・・・厳かな儀式みたいなもんだったのに・・・(w

次に新しいメモリとHDDを載せてみます。
LIVING SILENT NSK2480っていうケースは、ネジ一個でカバーを開けられる仕組み(しかも手でできるよ)になっています。
昔のケースはドライバ必須だったし、ケースに残っているバリとかでよく手に傷ができたりしたものでした。
それと比べると恐ろしく「優しい構造」。

ケースを開けた後は、マザーボード上にメモリをさして・・・HDDをセットして・・・はいオシマイ。
HDDの電源ケーブルをさすのだけは、相変わらず難儀な作業ですね。
全部が新しく・・・そして便利になったわけじゃないってことで少しホッとできるポイントです。

ケースは開けっ放しにして、電源を入れ、BIOSセットアップを起動してみると・・・ちゃんと、メモリが都合6Gになってるし、HDDも認識されていることが確認できました。

ケースを閉めて、Windows Vistaを起動し、「システムモニタ」を確認すると、32bitOSのくせに物理メモリ6Gってことはわかっているらしいのですが、やっぱり使っているのはそのうちの3.3G程度と確認できました。

PCの構成をアップグレードできたので、次は・・・

  • ファイルのバックアップ(DVD-RとThinkpad T61を利用)
  • Ubuntu 8.10のリリースを待つ(あと2日!)
  • 待っている間に・・・今とりかかっている仕事の作業に区切りをつける
  • Ubuntu 8.10(Desktop 32bit版)のCDを焼く
  • (ついに)今のHDDをフォーマットしてUbuntu 8.10をインストール
  • 開発環境を整える(PostgreSQLのデータ領域を1Tbyte HDD上につくるってのを忘れない)
  • メモリ6G全部を認識させるためにPAEを適用(Server 32bit版のkernelで置き換える・・・8.10でもこのやり方でいけるのか?)
  • VirtualBoxで、Windowsアプリ利用用のWindows XP with IE6を構成する
  • IE7の検証用にVirtualBoxでWindows Vista(XPでもいんだけど・・・)を構成する

って感じで進めていきます。

「Vistaを捨てる日」は、11月1日あたりを想定してます。
といっても、Vistaは後にVirtualBox上に降臨するのではありますが(w


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