バーコード生け花と、パンクピカチュー
ネタ蔵キーワード:ポケモン [マンガ・アニメ]

photo credit: Laura Padgett
前に「テクノロジーってのには必ず対象があって、必ず結果が伴うから、形而上学的な捉え方をしがち」って話を書きました。
基本的に、この意見には変化はないのですが、それでもテクノロジーとつきあって生きているものとして、そう言ってるだけじゃダメってのもあるわけです。
そこで、ここのブログでもなんかできないかと思い・・・「テクノロジとの接し方」が「上手くて面白いなぁ~」と思える記事が多い「Make: Magazine」の記事を、ボクなりに紹介するシリーズをやってみようと思います(毎日かなりの記事がfeedされてくるし)。
最近では、日本でも「Make: Magazine 日本語版」が出版されたりしています。
ボクとしては、「終盤、理屈っぽくてスタイルを気にしすぎたWired」に対して、「地に足をしっかりつけたヤリスギなMake:」なんて解釈をしつつ、前からかなり支持していました。
さて、今日は2つのネタを紹介。
一つ目は、「Barcode Plantage」。
ボクは「バーコード生け花」と訳してみました。
「BARCODE PLANTAGE」というサイトがあって、そこではバーコード・・・といっても黒白の画像をどうとかするってわけじゃなく、バーコードについてる「数字(8・12・13桁)」を入力すると、それをベースに線による植物っぽいグラフィックを作ってくれるのです。
バーコード数字をわざわざ入力しなくても「0」をいれて「Enter」キーを押すとランダムなバーコード数字をつくってくれるというモードも用意されています。
「バーコード」というのは商品管理の為に生み出されたものです。
もともとは、アメリカの大型チェーンスーパーが「レジの流れをもっとスムーズにする為に」考え出した手法です。
そういう「合理性」を追求するためのモノを、まったく別の意味合いで扱って意味を再構築するってのは・・・まあ、昔からある手法ではありますが、いつ見ても(感じても)「カッコイイ」と思えてしまうわけです。
以前、「バーコードウォーズ」なんつって「ゲーム化」されたこともあるわけだけど、あの再構築だってもちろん「カッコイイ」って思いましたよ(w
さて、二つ目は・・・「Bent Pikachu looks like punk rocker」。
とりあえず「BENT PIKACHU」を見てください
ね?「楽器化」ですよ。
二つ目は皆まで言いませんよ。
P.S. このシリーズ、毎日POSTすることを目指しつつ・・・一応「不定期」ってことでやっていきます。
P.S.2 ボクが仏像鑑賞が好きなのは、アホみたいに「癒されたい」なんて思ってるわけじゃなくて、多様な「再構築」を感じたいからなんですよ。イッテオキマスケド。
