WordpressとMUのデータベースの違い 
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Creative Commons License photo credit: Alex and Rob

仕事関係で「ネタ蔵のネタ」でもお世話になっているWordpressの中身を研究しています。

今日はWordpressとそのマルチユーザー版Wordpress MUのデータベースの構造をチェック。
インストールして少し使ってみてから、mysqldumpで両方のデータベースをdumpして比べてみました。

上からザーッとみていくと、MUにしかないテーブル・・・まあ、当たり前ですね・・・があります。

  • wp_blog_versions
  • wp_blogs
  • wp_registration_log
  • wp_signups
  • wp_site
  • wp_sitecategories
  • wp_sitemeta

といったところです(table prefixにwp_を指定してます)。

ちゃんとここにメモっておこうと思ったのは、共通と思われたテーブルのフィールドに相違があることです。
問題のテーブルは「wp_users」。
MUの方のフィールドをリストしてみると・・・

  • ID
  • user_login
  • user_pass
  • user_nicename
  • user_email
  • user_url
  • user_registratered
  • user_activation_key
  • user_status
  • display_name
  • spam
  • deleted

となってます。
普通のWordpressでは、最後の二つ「spam」と「deleted」がありません。
MUはマルチユーザーだから、ブログエンジンホスティングなんかにも使うことを想定しています(wordpress.comとか)。
ただ、普通の方でも単一ブログ運営ながら、一般にユーザーを集う機能がついています。
この2つのフィールドはあってもいいものですが・・・

まあ、開発に参加している人が別だろうしこういう違いが出てくるのはしょうがないともいえますが・・・より突っ込んだ使い方をする人もいるわけで「合わせといてよ」と思うケースはありますよね。

ちなみに、今回のチェックにつかったのは

  • Wordpress 2.3.3
  • Wordpress MU 1.3.3

です。


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