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ネタ蔵キーワード:脳 [自然科学]

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「田中」さんから、「脳低温療法」というキーワードのリクエストをいただきました。

かのオシム前サッカー日本代表監督の治療でも使われた療法とのことです。

下にWikipediaからの引用を載せました。
日頃、医者にかかることがまったくないボクは、「医学の進歩、すごいなぁ」とバカ面さげてつぶやいてしまう勢いです(w
「軽い意識低下や心拍数の減少を招く程度」に体温低下させるって・・・
「ぬるいお湯でカップ麺つくったらマズイよな・・・」とアホな例えを頭のなかでしてみたのですが・・・まったくピンときませんでした・・・

そんなわけで、「脳」というキーワードを追加しました。
「田中」さん、どうもありがとうございました。

脳低温療法(のうていおんりょうほう)とは、脳が障害を受けた際に脳の障害がそれ以上進行することを防止するため、体温を低く保つ治療法のことで、人為的に低体温症を引き起こさせるものである。

通常、脳が重大な障害を受けた際には脳組織に浮腫が起こるほか、カテコラミンやフリーラジカルなどが放出され、進行的に組織が破壊されていく。救急の脳障害においては、この進行的な脳組織の破壊を抑制することで救命率・機能予後の向上が見込まれ、またそれを抑制する事が重要な課題となっている。

脳低温療法は水冷式ブランケットなどを用いて患者の体温を32~33℃までに下げることで、代謝機能を低下させて有害な反応の進行速度を抑え、組織障害の進行を抑制している。頭部外傷のほか脳出血・クモ膜下出血・蘇生後脳症などに適応がある。

一般的に極度の低体温症では、心肺活動が停止したり意識喪失が起こる訳だが、本療法ではそこまで体温を低下させず、軽い意識低下や心拍数の減少を招く程度であるが、寸秒を争う救急医療では、僅かな違いでも予後に格段の差となって現れる。同療法は、問題発生(事故による負傷や発症)から6時間以内に行われる物とされる。また同療法と平行して外科的な措置や投薬といった様々な治療法が行われる物とされる。

(引用:Wikipedia


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